2019-02-17

一年地方マッチングアプリを頑張ってみた

転職で今の職場引っ越し一年半、30歳(活動開始当時)の大台に乗って焦りを感じたけど自分から動かないと出会いがないと気づいて動いた

地方工場勤務の人間活動メモです。

自分の振り返り1/3、愚痴1/3、同類への情報提供1/3くらいの目的で書く気になりました。

基本情報

現住所 地方10万人規模の都市一人暮らし

出身  同県内実家まで車で片道1時間半)

学歴 旧帝大東大京大にあらずかつ実家から最寄りの大学ではない)

現職 メーカー工場勤務(土日休みの勤務体系)

収入 額面約450万円

その他 自家用車あり

    ごはん友達はできたけどまだ独身のままです。

はじめに

結論だけ言うとツールOmiai or Pairs (使ってないので判断しきれないけどwithやゼクシィも含めていいかも?)あたりの

アプリの中でも比較的真面目な出会い目的アプリだけでいいです。

カジュアル出会いアプリが悪いとかでなく、地方だとそれらのアプリにも上記まじめな出会い目的女性重複登録してて(自己紹介からもそれが読める)

ノイズが大きすぎてカジュアル出会いアプリカジュアル用途として機能してない。

街コン10ちょっとでLineIDゲットして飲み会後に返信もらえるような能力があったらマッチングアプリに手を出してない。

1回目に会った時のお茶代おごってもアプリ半年分まとめて課金したほうが同じ金で街コン行くよりは打率が高いと判断しました。

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