2019-02-15

明日という労働の1日の到来を断固拒否する

しかしだな、起きればまた身支度をしてゆっくりも出来ずに出かけていくのでろうよ

強制されているわけではないが、心は縛られている。別に適当理由をつけて休むことは出来る。でもしないだろう。学校教育に見事に順応した多数派の1人である僕には、そんな行動が取れるわけがないのだ

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