2019-02-09

心って何なのか

心の正体は「世界抗う力」だと俺は思ってる。

坂道に置かれたボールは引力に引かれて落ちていくけれど、

心のある人間はその人の考え次第で転がり落ちる事も踏みとどまる事も出来る。

世の中すべての物事物理現象のままに振舞うけれど、

心だけはそこ対して一定レベルまで抗うことが出来る。

もちろんそれは「一定レベルまで」しか出来なくて、

坂道があまりにも急だったら落ちる事しか出来ないし、

空を飛ぼうと思ってもジャンプする程度しかできない。

「心」が唯一、この世界物理現象抗うことが出来る存在であって、

それが生物生物たらしめてるんだと、俺は思う。

その心のサイズが、最初はちっぽけな単細胞

自分の形を維持する、自分コピーを作る、っていう、

世界物理法則に対してあまりにもか弱くて小さな抗いしか出来なかった。

でも何万年も何億年も進化を続けるにつれて、その抗う力は大きくなっていって、

ついには海を埋め立てたり、山を削ったり、月に辿り着いたりするほどに、人類はとんでもなく物理現象抗うようになった。

生物進化目的はコレなんだと俺は思う。

「心=世界抗う力」をより大きくしていくことが、生物進化なんだろうと。

それを繰り返していって、

そのうち生物地球の引力に当たり前のように抗う存在になる。

太陽系から銀河からも縛られないようになる。

そして遥か遠い未来には、宇宙物理法則全てに抗うようになって、

心が宇宙にとって変わる。

そこから先はどうなるんだろうか、想像がつかない。

心のままに色々な宇宙創造する存在になるんだろうか。

心=宇宙になった時点でその心はもう自然現象であって心ではなく、次に心と呼べる物が産まれるのはその宇宙の内側なのか。

もしそうだとしたら、今俺が居るこの宇宙は元々別の何か猛烈に進化を遂げた生物の心なのか。

そうだとしたら…心の始まり最初の心ってのは何なんだ?

いやそもそもこの地球で産まれ最初生物代謝して自分コピーするなんて存在はどうして産まれた?

結局俺は心の正体に答えを見いだせない。

  • anond:20190209231313

    心は脳を構成する原子の物理的作用により生じている。また、人類が環境を変化させることができるのは物理法則を発見し利用したからであって物理法則に抗ったからではない。

    • anond:20190209233635

      ダークマターは宇宙の心

    • anond:20190209233635

      >> 人類が環境を変化させることができるのは物理法則を発見し利用したからであって物理法則に抗ったからではない。 << 環境を変化させる過程は物理法則に従わざるを得ないけ...

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