グーグルで「福井健策」(有名な弁護士の名前)を入れるとサジェストの中に
「福井健策 ピアス」が出てくる。
一体なんだろうかと思ってみてみたら、こんな記事があった。
「プラットフォームは果たして何を寡占しているのか?
~握られる5つのリソース~」
弁護士 福井健策(骨董通り法律事務所 for the Arts)
https://www.kottolaw.com/column/181113.html
そもそも検索する時にも、予想候補ワードを使うユーザーは相当多いはずだ。「福井健策」と入力して「福井健策 ピアス」と候補が出れば、どう考えてもどうでも良いのについクリックしてしまうパターンだ。
これが原因か。
記事を読んだ人が、ただの例え話なのに本当に「福井健策 ピアス」と検索したんだろうな。多分冗談で。
そして本当に「福井健策 ピアス」が候補に挙がったというわけかな。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:31
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