散々平文保存のデメリットを議論した前提だけど。
平文モードとハッシュ化モードを実装しておいて、アクティベートスイッチをDBや環境変数とかに持たせて外部からいつでも切り替えられるようにする。
つまりハードコーディングしない。
上司や発注元にスイッチ切り替えの権限を持たせる。
平文にしろと命じた経緯もドキュメント化しておく。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:46
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自社サービスならいいけど、請負だと実装とテストの工数が出なくて辛いっす
要件によると思うけどハッシュ化するのに工数が極端に増える理由が分からない。
いや要件書いてるじゃん 平文モードとハッシュ化モードを実装しておいて、アクティベートスイッチをDBや環境変数とかに持たせて外部からいつでも切り替え ハッシュ化だけじゃなく...
いや、追加工数無しとは言わないけど、これで1人月とか言われたらおかしいやろ。