アレ結局再配達になっても届けなきゃいけないのに何してんだろうな。
去年も女は夫叩き
銭湯は公共の場所だから、トランス女性やらエロガキやらトランスのフリをした覗きやら、レズビアン女性だっている。なぜなら公共の場所だからだ。公共の場とはそういうものだ。
そもそも公共の場所で裸になるというシステムがおかしいんだと思う。ヨーロッパ人はそのことに早くから気づいていたのだろう、公共浴場は水着着用だ。他人に裸を見られてもよい人は自らの意思でヌーディストビーチに集まる。
女湯にトランス女性とかエロガキというのが問題になるとトランス女性やガキが非難の的になるが、真に批判されるべきは公共浴場が水着着用でないことだろう。
チームの誰かは死なない限り抜けないんじゃね?個々人でのキャラが立ってなさすぎてやっていけない
チームの要、個性の源はあくまで中田ヤスタカだから、ここが終わったらPerfumeも終わり
逆にヤスタカが長く続けてくれればいい歳になってもまぁいけるっしょ
実家は北海道の端っこなので、漫画を描いても東京へ行く交通費を捻出できなくて持ち込みをしたことがなかった。
東京の専門学校はとても楽しかった。同じ漫画家を志す友達もできた。
先生も現役ではないとはいえ、自分よりもうまくてプロアシスタントをやっていたりして、すごく勉強になった。
背景がうまくなったらアシスタント先も紹介してくれた。
上京してからは早起きして授業が始まるまで持ち込み作品を描き、授業が終わればバイトへ行き、帰ったらすぐ寝るを繰り返していた。
3ヶ月に1作は書いて持ち込みをしていたら、2年時の頭からは担当編集者がついて、ネームから見てもらった。
10日に1回くらいのペースでネームを見せて、完成原稿を賞に出した。
編集者にネームを見せて感想をもらうことで、どういう風に描けばいいのか勉強にもなって、更にやる気が出た。
卒業展示の準備をしていた所、新人賞受賞の連絡があった。佳作だけど受賞作品はWebに掲載されるらしい。
「忙しい中原稿を描いて賞をとるなんてさすがだな」
その友達は実家が都内にあり、時々単発の派遣バイトをする程度のやつだったのだが、
自分は学費だけ親に払ってもらって、家賃は奨学金から、それ以外の生活費は全部バイトで稼いでいた。
なんでだよ、オレよりバイトしなくていいのに、なんで漫画を描かないんだよ?
実家が東京にあるなら往復2000円もあれば持ち込みに行けるじゃん。
編集者に漫画を見せて感想をもらって、それを次の原稿に活かすことが直ぐにできるじゃん。
なのになんで漫画を描かないんだ?
「居酒屋でのバイトがなければ1日5時間は漫画を描けるのに」と思いながら生活しているオレはなんなの?
そんなオレに負けるおまえは何なの?
そんな気持ちになった。
4月からはバイトをしつつアシスタントに入って技術を磨きつつデビューを目指す。