Windows10になってようやくタイマーアプリが使えるようになった。
コマンドプロンプトもようやくフォントの変更ができるようになった(相変わらず16色だが)
1990年代で時が止まっていたペイントもようやくマシなものにアップデートされたらしい。
HiDPIのディスプレイが登場したことにより解像度でごり押せるようになったが
結局最後まで致命的なフォントレンダリングは修正されなかった。
2000年代、金も時間も世界最高クラスにあっただろうになんでこの体たらくなのか。
納得がいかない。
Permalink | 記事への反応(2) | 07:25
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米国独禁法
インターネットエクスプローラと独禁法でぐぐるとよい 要はOS付属のソフトウェアが優秀だとその分野のほかの会社の製品を阻害するので好ましくないという理屈だ