同じような思索に取り組んだことがあるけど、一番馬鹿に近づいてきた辺りで、人から馬鹿にされても気づかない、自分と他人とを比較できない、馬鹿や比較という概念自体を理解できない、そもそも何も知覚できないといった厚い層が存在することに気づいた。
一方的に馬鹿にされ、サンドバッグになるこの層が衝撃吸収クッションの役割を果たすことで、マウンティング社会は上手く回っている。
福祉が誰にとっても必要だという話は、こういう側面もあるんだなあと感じた。
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頭の悪い人ほど自分が有能だと思って他人を見下すと言うけど、これって結局「バカって言った方がバカ」みたいなこと? 偏差値40のバカを偏差値41の人が「お前はバカだ」と言う。でも...
同じような思索に取り組んだことがあるけど、一番馬鹿に近づいてきた辺りで、人から馬鹿にされても気づかない、自分と他人とを比較できない、馬鹿や比較という概念自体を理解でき...
違うよ。確か研究結果もでているよ。ぐぐって。