2019-01-24

韓国オタクの闇

韓国オタクの闇なんて言っても、私が知っている闇なんてまだ明るいほうだと思う。

アイドルオタクはとにかく闇が深い。

正直、アイドルオタク以外のオタクイマイチ知らないから比べようがない。だけど、非オタクの友達と話すたびに、「あ、オタクって闇深い」と思う。

法律に守られない世界オタク世界である

当選者名簿の闇

アルバムが発売されると発売記念ファンサイン会が行われる。

大体募集人数は100人。そのうち、外国人枠というものが用意されていて韓国人以外はその枠に入るしかない。人数は〜30人程度。

応募期間が終わると「当選者名簿」が発表される。

そこに出るのは、何を隠そうフルネームなのだ。正確には1文字以上隠されたフルネーム

例えばヤマグチ ハナコならY*maguchi Hanakoまたは야*구치 하나코のように。

1つや2つ隠れても、日本人なら名前の予想はついてしまう。

さらに、電話番号もセットで表示される。

こちらも090-****-1234のように一部伏せてあるけれど、名前とセットであればなかなか危険である

そして、この当選者名簿の隠し方は店によって違うのだ。

まりサイン会複数回行っていれば、名簿を照らし合わせることで本名なんて簡単に分かってしまう。

ツイッターの闇

最近ツイッターは以前より何だか厳しい。開設してから日経つと電話番号登録するように言ってくる。登録しないとロックされる。「ロック解除したいなら電話番号入力しろ」と脅してくるのだ。

そのため、大抵のユーザー電話番号登録している。これが闇に繋がるのだ。

まず、ツイッターログイン画面下部にある「パスワードをお忘れですか?」をクリック。そして気になるアカウントID入力する。すると出てくるのは「末尾〇〇番の携帯電話コード送信する」。

大方予想はできたんではないだろうか?

先ほどの当選者名簿と照らし合わせれば、本名を知るのは簡単なのだ

100%見つけられるとは言えないが、大体当たってしまう。

(上記のように出てくるのは電話番号登録しているユーザーのみ)

人間性の闇

①や②の闇はシステム上できてしまう闇だ。サイン会に行きたいなら本名を隠すのは諦めるしかない。

そして「人間性の闇」。

これは正直一番厄介で一番防ぎようがない。

会場内での盗撮だ。

私がまだ「オタク」を始めたばっかりの頃、ツイッターでやたら感じの悪いフォロワーがいた。共通フォロワーに「〇〇って子知ってる?」と聞いたこから闇に気付く。

「この子?」という文字とともに送られてきたのはカバンを整理している女性写真だった。「動画撮ってたらうつりこんでた(笑)

え。

誰が好き好んでオタクムービーにとるのだ。そう、それはオタクだ。気持ち悪い。

そして、闇を目の当たりにしたのが「オタク」を続けて半年が経った頃。

事前収録のために並んでいるときたまたま隣になったのが知り合いだった。「暑いね」なんて言葉を交わしながら待機していたが次の瞬間言葉を失った。

彼女が持つ不自然に真っ直ぐなスマホが気になって、横目でチラリと画面を見た。

彼女は、同ペン盗撮していた。

ちなみに、彼女からその同ペンが好きじゃないことは以前から聞いていた。

オタク盗撮したオタク写真の使い道は悪口とともにある。

グループチャットに貼ったり、鍵垢に貼ったり、オタク同士の集まりの時にコレクションのように見せ合ったり。

悪趣味で、陰湿で、推しの前で可愛く見せる姿とは正反対だ。

これ以上の闇はたくさんあると思う。

だけど、この3つの闇は誰でも簡単に入り込むことができる。

たから見たら異常なのに、入り込んでしまうとそれが異常だと気付かなくなってしまう。

また、その闇に入り込むきっかけは大抵「嫉妬であることに、皆気付かないふりをする。

自分より「可愛い自分より「通っている」自分より「対応がいい」

闇のきっかけはそんなものだ。

嫉妬するのは仕方ないことだと思う。

だけど、異常な行動をするのはただただ気持ち悪い。

現代ネット社会

本名と住んでいる都道府県そして顔があれば、ネットに疎くても個人情報を搾り取ることはできる。

それほど、ネット社会には個人情報がばらまかれている。

実際、オタクの知り合いが、同ペンの虚偽のせいで内定を取り消された。

オタクをしていたら、いつ寝首をかかれるか分からない。

異常な行動をする異常者という言い訳通用しない。

実際、上にあげた盗撮していた彼女内定を取り消した彼女も、人当たりがよく、友達は決して少なくなかった。

現場で会えばそれなりに話もしたし、それなりに優しいと感じたこともあった。

オタク現実社会ミステリー小説よりどんでん返しが待っていて、闇深く、そして気持ち悪い。

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