2019-01-20

思考の書きなぐり

人生はもうだめ。

努力が全くできない。今までの人生努力をした記憶がない。なにかやるときは常に怯えながらやっていた記憶

勉強するにしても親が観ている間は勉強しているポーズを取らなくてはいけなかった。

そのせいもあって実家では気が休まらないし、勉強と恐怖が結びついてしまっているし、なにかやっていないと気が休まることはなく、何もしていないと罪悪感に駆られる。

やりたかった射撃も今となってはできない可能性のほうが大きい。

精神面の問題だ。

精神科や心療内科受診歴があったりすると許可が降りなかったりするらしく、それを避けるために性違和の受診をしなかったし、違和感に気づく頃にはすでに強迫観念と同居していた。

それにもし許可が降りても競技の際、どちらで出ればいいのかという問題がある。

自分を受け入れてくれない社会が怖いし、受け入れようとしてくれる人の気遣いが心苦しい。それが本心なのかもわからない。本心だとしても『かわいそう』と思われたくない。

容姿に関しても自分で受け入れることができないし、手術でいじったところで本質的男性であることには変わらない。ごまかすことすらできない。それに維持コストも高い。普通に生きて行けている純女が羨ましくも妬ましくもある。

性違和に関して周りの認識がどうも合わない『なりたい』じゃないってことを誰も理解してくれない。

『なる』ってことは今が違うものであるということをはっきりと自覚していないといけないのだが、自分はそうじゃない。『そうなのに、そうじゃない』コレが多分自分の語彙で持てる一番簡潔な言葉

義体に救いを求めて次の大学に行こうと思ったがそもそも努力することができないので難しい。それに実現してもその頃には自分老いているし、送りたかった青春はそこにはない。

恐怖と戦うことが嫌になって逃げることを途中から覚えてしまったのでもう何もすることができない。いっそ首でも釣るかと思ったが、後始末を考えると心苦しいのでできない。

更にまだ両祖母が存命なので悲しむ人がいる。両親は知ったことではないが、それ意外の悲しむ人は少ないほうがいい。

動脈を掻っ切る方法も考えたが、すでに苦しいのにこれ以上の苦しみを味わいながら死ぬなんてゴメンだ。

最適解として冷凍庫窒素を充填して窒息で死ぬことを思いついたが、買うかねもなければ作る金も技術もない。

大学に行く理由がなくなってしまった。

このまま穀潰しで生きているのは非常に心苦しい。

核が自分の真上に降ってこないかと願う日々だ。

  • なんとかなる 俺よりはマシ

  • 愚者はhagexに学び賢者は低能先生を学ぶ

  • 悪いけど非モテの一人として言わせてもらえれば、自分が人に受け入れられないのは当然だし、性だってどうでもいいもののように扱われてるけど、誰も俺に同情なんかしないだろ トラ...

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