人間について研究するほど人間という生物が薄汚いゴミだということがわかる。私は自分が薄汚い人間の一員であることを恥ずかしく思う。だが、人間は汚いものだという事実を受け入れることができれば生きることが楽になるかもしれない。事実を事実として認めるのである。汚物には汚物の生き方がある。
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