別に収入は気にならないし(現時点で無職はちょっと困る)、身長体重だって、なんでもいい(ありえない体重の数値だとちょっと困る)
趣味や職業はよく読めば多少話のネタにはなるけど、それでプロフィールでありとかなしとか言うほどのことでもない。
結果、会うしかないということになり、ファーストコンタクトの人数ばかりが増える。結局みんな考えることは同じで、人気銘柄相手にお断りされることになる。
いま高尾山寒くない?意外といけるもん?
「人は皆、いついかなるときでも生きなければならない。生きたいと願うから救いを求める。お前が助けてくれと叫んだのもあたりまえのことじゃ。だれでも辛いことはしたくない。嫌なことはやりたくないものじゃ。わしだってそうじゃ。だが、辛いことにまっすぐ立ち向かうこと。それが悟りというものじゃ。辛いことを我慢して修行をすること。それが悟りというものじゃよ。」
嘘をつくなじじい。釈迦は過酷な修行を6年間したあと苦行では悟りは開けないことに気づいてスジャータが差し出す乳粥を食べてたぞ。釈迦が説いた極端で偏った考え方をするなという教えを無視してふざけたことを言うな。
そうそう、そういうやつ
殆んど顔見知り程度。
場所と物を探してるようで
作業を中断し一緒に探していたら、
「見つかったら◯室まで持ってきて」
今だかつてそういう人は居なかった。
聞かれることはあったが皆自分で探す。
持って行くんですか?と声を低めのトーンで不快感を表すが効果なし。
自分の作業を中断し見付かるまで時間がかかった。そいつに声のトーン低く顔も
無表情で手渡す。
「ありがとう!」
戻り際にボソボソと
気に入らない点
ため口と頼み方
他部署の人間、顔見知り程度、話したこともないのに、いきなりため口。
だろうよ。
無理だと断ることが出来なかった。
そいつみたいなタイプは一度こういう前例を作ると図にのる。次は丁重に拒否しようと思う。
ことが多々あるが、
敵を倒して、レベルをあげて、
ゴールドを集めて、装備をそろえて、
というシステムが大好きだ。
小学校の頃、
学校に行く前にドラクエ、帰ってきてドラクエ、晩御飯の後にドラクエ、
このドラクエの
たまったゴールドを使って新しい装備を買うことで、さらに強力な敵を倒せ、
3社目 正社員 サービス・管理 仕事量:個人最良の部分が多い ある程度高給
と、社歴を重ねるごとに
業務の内容が複雑化 + 給料の上昇 というキャリアを経てきた。
特に3社目に関しては、
年齢を重ねるごとに、職務内容が難しくやりがいのあるものになり、
また定期昇給もあるので、非常に満足していた。
ドラクエでいうところの、
レベルが上がり、敵が強くなるにつれて
本当に満足していた
また、多くの仲間に恵まれ、
給与にも満足していた。
恋人もおらず、
その仕事を失うことになる
その失敗は多くの人に迷惑をかけ、
仕方のないことであると納得はしている。
今まで身につけた
〇経験値(前職は特殊な業界であり、ほかの業界につぶしが効かず、また業界に復帰することが不可能な状況)
〇ゴールド・給与(業界としてかなり高級をもらっていたが 貯金がある程度できるたびに、装備を買うかのごとく、車やパソコンなどを買い替えていた)
〇仲間(仕事に没頭していたため、職場以外の人間関係がない状況にも関わらず、前職での関係がほとんど断たれた)
を全部失ってしまったように感じている
いわば、「冒険の書は消えてしまいました」の状況だろうか・・・
これがドラクエであれば、
再びやりなおすことができる。
ソフトを変えて「ドラクエ3」をすることも「ドラクエ4」をすることもできる。
少年のように人生に熱中する心 を 鬱という診断結果 に変えてしまった。
ドラクエは素晴らしい
経験値とゴールドがどんどん向上することができる人生を送ることができれば
自分もかつては、そう信じて疑わなかった。
けれども、今は 鬱 である。
唯一残った友人である。
そのゴールドを使ってどんな装備を買うかの冒険プランを輝いた目で語る。
主人公を続ける友人を片目に
この前増田のぞいてて、ブクマカの話になったから「msdbkmとかvlxstが好き」と言ったらあからさまに「あーはいはいmsdbkmvlxstね」って感じの対応されてホント気分悪かったわ