親にサバを読んでいるのだが意外とバレない
基本的に親は私にほとんど興味無いけど、結婚しろとだけはうるさく言ってくる
実際は37歳だが「まだ33だから大丈夫だよ」と言って受け流している
適当に嘘ついて安心させると「ああそう」と言って退散することが多い
正直私は結婚するつもりも無いので、行けるところまで行ったら今度はウソの年齢に対して逆サバを読んでいって「もう50だから結婚なんてしないよ」といった風に主張できるように辻褄を合わせようと思っている
サバを読み始めたのは20代の終わり頃で、その時は1歳しかサバ読んでいなかったのだが、徐々にその幅を広げている
家の中では私の年の取り方は鈍化しているにも関わらず特にバレる様子もない
もしかして:親がすでに認知症・・・
マイタイムリーな増田。脳梗塞を患い認知症気味の父親が自分の年齢を5歳若く答えた。 うん、親は案外騙せるよね(涙)