いや、晩年のゲーデルは心を病んでたからどうでもいいけど。
有限算術を扱う無矛盾な体系は必ず証明不能な算術命題を内包するというのが第1不完全性定理ですよね。
じゃあ、有限的算術を含む数学の形式体系は全て元増田の言うところの「証明ができない宗教」であり、「偽物」ということになるけどいい?
Permalink | 記事への反応(2) | 12:10
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ヒルベルトもゲーデルも準備不足だったね? 宗教って体験が伴ってるでしょ?=論理と経験が一致する地点がある。 キミは論理を構築したり、観測する主体は何か?証明できるかな? ...
もしも君が「観測者」なら、なぜ観測ができる存在なの? 観測者は公理を選択する前から存在しているからだよね? 大丈夫?生きてる?もしかして死んでる?