他のアイドルアニメとの比較でいうなら、スクールアイドルという設定が良かった。
学生が顧問すらつけずに自発的にやってる時点で、いかにも青春って感じがするじゃん。
逆に商業アイドルはどうしても大人の敷いたレールに乗ってる感があるし、ぶっちゃけ金儲けのためにやってる事だからな。
ゾンビランドサガもまあ面白かったけど、キャラの動機という点では最後まで巽と状況に流されて終わった印象。
結局佐賀を救うためにアイドルやってるんだっけ? よく分からないまま最終回だったけど2期で説明されるのかな。
ラブライブは廃校から救うっていう外向けの動機と、やりたいから・輝きたいからっていう内向けの動機が並立してるのがいいよね。
出たよ自己肯定感。
周囲の迷惑を顧みずに「そんなの関係なくオレはオレが好き」ってか?
死んだそいつは、結局それで周囲からバカにされまくって、無視され相手にされなくなって、しまいには治療への導線を邪魔する結果になったのをどう考えんだよ?
しかも家族がいる以上、早死したこともまた満足って訳にはいかねーし。
そんな結末を「自己肯定感」とやらがもたらしたのなら、そんなの犬にでも食わしたほうが良かったんじゃねーの?
ゆらさんの相談にのる日常シーンはちょくちょくあるけどメイン回やエロが少なくて困る
19 初登場 メインで1話
26 久々のメイン回 でもエロない・・と思ったらラスト1コマにあった
32 またまた相談室で直接エロじゃないけどエロい質問されて照れてる顔がカワイイ
43 ここまで全然なくて死ぬかとおもった 温泉のカットが1コマ
51 うおおおおおやっと久々のメイン回 しかもそれ以外の回でも子ども作ることみんなで決めた回で2ページくらいエロ絵あって興奮して抜いて頭クラクラしてきた今日はこのへんでやめとく
知り合いが働いてるけどZOZOって9時出社15時退社ができる会社だぞ
仕事の効率も8時間勤務と大差なくしかも会社としてちゃんと利益だしてる
性格なんて当人の自由で公人でもないんだから別に他人から品性を求められるような立場でもない
はてなーってなんか思想持ってるにしても一貫性もなければ合理性まで失ってるんだよな
もしお前らの会社の社長の代わりに経営やらせたら絶対お前らは救われるじゃん
まあ、無理なんだろうな
「愛されたい」という思いが自己肯定感を下げる
私の中には「自己肯定感が低いほうが愛される」という幻想がありました。
でも、実際は、自己肯定感が低ければ低いほど、人からは軽視されてしまうので、「愛される」よりも「蔑まれる」ほうが多くなるのです。
自己肯定感が低かった私は「人と対等」だったことがありませんでした。
自己肯定感が高く健康な人は、自己肯定感が低い私を哀れみの目で見て「付き合ったって、なんにもメリットがない!」と、静かに私から去っていきます。
そして、自己肯定感が低い人たちは、さらに低い私を蔑み、踏みつけて、そしていいように利用するだけ利用して、捨ててしまうのです。
自己肯定感を高める方法
自己肯定感が低く悩んでいても、大人になってしまってからでは遅いと諦めていませんか? しかし心がけ次第で自己肯定感を高めることもできます。
まずは、自分で自分が「ダメ」だと思っているところを挙げてみましょう。それは本当に周りの人から見ても「ダメ」なのでしょうか? 自分で勝手に思い込んでいる欠点や、他の人からは長所に見えている短所はありませんか? 「ものは言いよう」という言葉があるように、言い方を変えるだけであなたのいいところがたくさん見つかるはずです。
②無理にプラス思考になろうとしない「自己肯定感が高い」というのは、必ずしもポジティブで前向きということではありません。人間誰しもプラス思考になれない日はありますし、うまくいかなくて落ち込むことだってあるでしょう。そういうネガティブな気持ちも含めて受け入れ、「それでいいんだ」と思えることこそが「自己肯定感が高い」ということなのです。
やる気が出なくても、何かに迷っても、ムカつくことがあっても、その感情を否定しないでください。そう思うことは間違っていないと「肯定」できるようになっていければ、自己肯定感も高めていけるでしょう。
いつまでも人と比べていては、かけがえのない自分の価値を認めることはできません。過去の自分を振り返って、「今はこれだけのことができるようになった」という進歩を見るようにしましょう。
また、何かができたという達成感は自信につながり、自己肯定感を高めてくれます。自分で決めたことなら仕事だけに限らず趣味でもかまわないので、小さなことから挑戦していきましょう。もし失敗しても、できないことにチャレンジしていること自体を自分で認めるようにしたり、最初に比べてここはできるようになったという部分を見つけてみたりするように心がけてくださいね。
自分のことを否定してくる人と関わり続けると、どんなに自分で自分のことを肯定しようとしても難しいでしょう。自己肯定感が高まりやすい環境を作るために、自分を否定してくる人とは距離を置き、必要最小限の関わりにとどめておくようにするのです。
⑤自分を認めてくれる人と接する自分に否定的なことを言ってくる嫌な人とは距離を置き、反対に自分を褒めたり受け止めたりしてくれる肯定的な人と付き合うようにしてみてください。普段から接する人から受ける影響は大きいものです。自分を認めるような言葉を投げかけてくれる人と一緒にいることで、自らのことも肯定できるようになっていきます。
「言霊」という言葉もあるように、使う言葉が人を左右することがあります。自分が発する言葉に自分自身が引っ張られるのです。そのため、なるべくポジティブな言葉を使って、マイナスな表現はプラスに言い換えるようにしてみてください。
「これはできない」は「これならできる」、「これが嫌い」は「こっちの方が好き」、「今日疲れた」は「今日頑張った」にするだけで、物事を肯定的に捉える力がつきます。それだけでなく、前向きな表現をすることで周囲にもいい印象を与えられます。そうすれば徐々に自己肯定感を高められるようになっていくでしょう。
⑦褒められたら素直に受け止める今まで人に褒められても、「どうせ自分なんか」と思い込んでいたせいで「そんなことないですよ」と謙遜しがちだったかもしれません。しかしこれからは、褒められたら「ありがとう」と素直に受け止めるようにしてみましょう。
最初は「自分でもそう思っているのか」と思われたらどうしよう……という気持ちになったり、「お世辞か皮肉なんじゃないか」と考えてしまうかもしれませんが、ほとんどの場合は褒めている方も素直に喜んでもらったほうが気持ちいいものです。褒め言葉をそのままの意味で受け取れるようになれば、自分でも自分を認められるでしょう。