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「光速より速い速度はない」がダーツ8/10だから光速が最高速度と決定しましたパチパチパチパチ
自分らが適当に決めたことが世界中で信じられて偉業だと尊重されている
最高に気分がいいだろうなあ
そこまで言うなら「仕事がミスマッチだった故人」くらいに言い換えてやるよ。
でも言い換えたとして、そして会社が容赦なくそいつをクビにしたとして、そいつの人生が好転したかどうか。
ADHDの当事者がそうやって職を転々とする事例なんて、それこそ今も昔も掃いて捨てるほどあるだろう。
そんで、そうやってどうにか生き長らえる人生が代々受け継がれる可能性は、負の連鎖じゃないと？
まあ、一つの会社に定年まで勤め上げるのも、ともすると社畜なんて言われるご時世だからな。
でも日本じゃ、本人の個性が原因で職を転々とするのは、収入とか身分の観点から、そうじゃない人生よりも多分リスキーとは言えるんじゃねーの？
求職中は失業手当や生活保護で食い繋ぐ人生、それこそ必然的に貰えるもんは全部貰って頑張るんだろうけど、少なくとも俺はそんなの嫌だね。
もともと東京で他の仕事してたか、仲間とつるみたいから知り合いが多い地域に引っ越しただけじゃないのかね。
ウェブメディアなんかもそうだけど結局のところ人が都内に集まってて、コンテンツ制作が成立するかどうかってより単に仲間とワイワイやりたい（仕事上も当然効率がよい）から東京にいるって人多いと思う。
自分自身3年前に中国地方から上京してきたけど、いまはタレント的な仕事に限らず上京なんてそんくらいのノリじゃないのかなー。
年始でも働かなきゃいけんです。
休み取ろうとするとモンスターたちが年始に休むとかなめてんの？ってクレームしてくるです。
お前らが同じ仕事をしていたら、同じ苦しみを味わうなのにです。
こうやって理不尽なクレームのせいで、年々人が足りなくなり稼働が悪くなるです。
人が足りなくて回らなくなり、問題視され始めると今度はモンスターが今の人は根性がないなど言い始めるです。
メンタルを一気にぶち壊すのは、モンスターが事あるごとに声を大きくして喚くからです。
その声で壊れていく同僚が何人もいましたです。
減るたびに人を増やすことが出来ないのは職務怠慢だなんだと言い、食事や休憩の時間も休まず働けというのは社内ではなく、全てモンスター客です。
誰可が過労で倒れれば、モンスターがあそこはブラックといいますです。
ブラックだったら、私もやめてますがブラックでもなく、単にモンスター客の執拗なクレームがスタッフを殺していくのです。
そんな事をしてるのに、勝手にブラックと認定し始め、挙げ句に休むことを許さないと言う客は自分のせいなのに知らん振りです。
客なんかは神でも何でもありません。店と客は今も昔も平等です。
それをいつの間にかクレームをする客こそ偉いという考えが蔓延していますです。
店だって客は選ぶべきなのです。
年末年始に行くところもなく、店に来てダラダラとあれだこれだと言っているだけで買わずに時間つぶししてるのは客でもなんでもないのです。
今年も人が減り…辛いのです。
「我方の収めたる戦果」
「撃沈 = 特設航空母艦2隻、戦艦1隻、船種不詳6隻、駆逐艦1隻、輸送船5隻。撃破 = 戦艦3隻、巡洋艦3隻、船種不詳6隻、輸送船7隻」
