2018-12-26

子供を生んだら大学まで国が面倒を見ればいいと思う

少子高齢化解決するにはこれしかない。若くして生むほど金額が増える。2人目3人目でも金額が増える。20〜25歳なら小学校から大学まで私立しか医学部進学にかかる費用相当の金額でも出してやればいい。2人目は1人目の20%増し、3人目は30%増し。若いうちに生んでもらったほうがメリットが大きいから生んだ年齢が高いほど金額はもちろん減らす。

もちろん子供が生まれても働きたい女性もいるだろうから、そのためにも保育所託児所増設。いっそ保育士公務員扱いにして高賃金にしてしまえばいいと思う。でも子供を作っても経済的負担が増えないだけでも出生率は上がるんじゃないかねと思う。もちろん問題も生じるだろうけど。

まれ子供税金払うまでにストレートでも22年はかかるわけなんだけど、今50歳でも22年後はまだ72歳、60でも82歳だ。医療進歩も考えたら全然ピンピンしてる。そう考えたらメリットは大きい。もちろんすぐ効果はでないだろうけど、若者ばかりが得をする制度ではない。

バカでも思いつくんだからやればいいのに。

  • 保育士と介護士は公務員化していいけど 保育は贅沢品だから甘え 大学は減額とかケチ臭いこと言わず全額無償でいい つか年収制限取り払えよ

    • 学生数水増しする大学増えそうだなあ 籍だけ置いて全く単位取らんで無償金何割か受け取って卒業する奴とか出るな

記事への反応(ブックマークコメント)

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