よく考えたらアニメの画面だけに集中して見るってことがないことに気づいた
基本家事とかなんか作業してる時にしかアニメは見なくて、作業の方に意識がいって音しか聞いてない時もある
だから作画崩壊がどうとかそういう話題もついてけないし(そんなに集中して画面見てない)、テレビ持ってないからアニメは動画配信サービス使ってパソコンかタブレットか古いスマホでそれも通信量節約したくて画質落として小さい画面で見てるし(よく引っ越すから光じゃなくてWiMAXなんだけど3日で10GB制限はクソ)
アニメ映画とか普通の映画なら部屋暗くして画面だけに集中して高画質・大画面で見ることもたまーにあるけど、アニメにはそういう気にならない
それでもたまにアニメ見て泣いたりすることはあるし、常に適当に見てるわけじゃないけど(最近は電脳コイルを見直して最終話で案の定涙ボロボロ出た)
なんかこうやって書き出して見ると普通のアニメ好きな人に比べたら自分はアニメに対して真剣味に欠けるというか、ほとんど作業BGMみたいな扱いしてるからアニメそこそこ好きとか言っちゃいけない気がしてきた
最近はハルヒみたいな求心力のあるアニメがない
1周目からはながら見しないなぁ。 ながら見するのは大体2周目してから。2周目以降はBGM代わりにしたりする。寝るときにかけたり。
だいたい配信でタブレットで見てる、家庭内WiFiなので高画質で、そして結構ながら見してる。 まあ本数多いから仕方がない。気になる作品は集中してみるけど。