あなたは普段そうやって人に無理やり飲ませて、無理矢理じゃないって思ってるのかもしれないけど、どんなに嫌だと思っても気を遣って拒めない人だっているよ
わたしはもう無理矢理飲ませるような人とは縁を切ってもいいって振り切れてるけどそういう人ばかりじゃないよ
クリスマスプレゼントはまだですかクリスマスプレゼントはまだですかクリスマスプレゼントはまだですかクリスマスプレゼントはまだですか
オシッコかけてもらって「ありがとうございます」
今どきは男が先に漏らす派が流行
最近心がけるようにしてるけど、つい「すいません」って言っちゃう
人の好意に対して謝るのって変だよね
習慣は中々改善できない
昨日触ったときはなんにもなかったのに
今日触ったら皮膚の表面に1センチくらいの硬いのができててこんなに突然できるものなの
久しぶりに連絡を取ろうとして「友達」から探してメッセージを送ったら知らない人だった。
そこそこ珍しい苗字をもつ本来の目的の相手は別の名前で登録していた。うっかり。
で、この人は誰なんだ。
◼️ 朝食:なし
◼️ 昼食:サブウェイ 生ハム&マスカルポーネ(334 kcal)
◼️ 夕食:蒙古タンメン(540 kcal)たまご(150 kcal)鶏肉やさい炒め(360 kcal)納豆(74 kcal)
◼️ 間食:プリングルス(270 kcal)
◼️ 総摂取カロリー:2007 kcal
◼️ 歩数:14537 歩
◼️ 体重増減: (開始時から)- 4.6 Kg
二次元世界だからまだ話は分かる反面、アニメって事はもはやYoutuber要素がとうとう無いじゃねぇか。
話題性はあるから、最初は信者以外も見るだろうけど徐々に視聴者減っていって、円盤も特典によって割と売れるか全く売れない爆死かに分かれそう。
言葉の暴力、大多数の暴力で問題を解決できると思っている人が一定数いる。
例えば、煽り運転で最も悲惨な事故を起こした加害者を、コンビニの冷凍庫に入る姿を投稿した若者を、
氷河期世代を作り出した政府を、マイナンバー運用に失敗した行政を非難することで、
あたかもその問題自体が解決されると考えてしまうのだ。恐ろしいのは、いつの間にかそれが個人から集団になって
「こう非難することが求められている。非難すれば問題が解決される」と集団による攻撃が始まることだ。
いわゆる「ネットで私刑」。言葉の暴力(大多数の暴力)をする者は、実際にこれが悪いことだとは思っていない。
なぜなら、問題を非難する声が大きくなれば、問題へのメスが入り、問題が減っているように見えるからだ。
先述した例では、実際に問題が二度と起こらないように警察、コンビニオーナー、行政の対策チームが問題解決に向けて動き、
それを業務として取り組むからこそ解決するものだ。しかし、非難するだけの人間にとっては、
「非難すれば問題が解決する、問題が減っていく」「しかも、非難するだけなら労力は0」というメリットしか感じていない。
結果として、大多数で非難すれば問題が二度と起こらないようになると思う者がネットで溢れかえる結果となってしまった。