本土決戦すれば勝てた 戦後に本土決戦無理理論が出来上がってるのは開戦前に作られた本土決戦で勝利する作戦資料を終戦時に焼却したから
本土決戦すれば勝てるロジックを開陳してくれ。
周囲の村々は全部仲間 地元だから士気が高い 地形を知り尽くしている 落とし穴掘り放題
「本土決戦で勝つ」は「戦争に勝つ」とは全く違うわけだが...
仲間を見捨てず平時のお題目を守り国の独立を守ったなら それが勝利とイコールでしょう
全くイコールじゃないが。 そもそも本土決戦なんていう局地戦にいくら勝ち続けても物量や人員の問題で限界が来るのは見えてる
ほかの国の軍隊の成り立ちはそれじゃん
「ほかの国の軍隊」とは? てか、誰が軍の成り立ちの話なんかしてるんだ?
敵だって無限に侵略する能力はないからいつかは尽きる 愛国心が強いほうが勝つ
なんだ、根性論者か 旧日本軍の牟田口と同じだな
本土決戦して勝てばよかったのに なんで勝負を投げたの 310万死んでる状態で投げたら信用を失うとは思わなかったのか
本土決戦して勝てるメソッドを開陳してくれ。 以下、無限ループ。あほに話す舌は持たん
本土決戦して負けるメソッドを開陳してくれ。 以下、無限ループ。あほに話す舌は持たん
本土決戦になった時点で負け確。 海上からの支援砲撃、なし。制空権、なし。 相手は空爆も砲撃もジャンジャンやってくる上に本土からの兵站が続く状態。 こっちはだんだん消耗して...
だったら内陸国は戦ったら負けるのか
内陸国は相手方も支援砲撃はないだろ。 ただし制空権取られたらほぼ詰み。
ホー・チ・ミン「それくらいの不利、本土決戦なら余裕で跳ね返せっけどな」
まあ舌でキーボード打つのは大変だろうからこう打てばいいぞ ======== 以下旧日本陸軍の亡霊の妄言吐き場です。一般増田は近寄らないでください
真珠湾までの流れを説明するときは 戦うしかなかったというのに 本土決戦の話になると 戦っても勝てない 勝てないなら戦わない 死んだ300万人は地獄で怒り狂っているだろう
フィデル・カストロ「どんなに沢山空母があろうと、どんなに沢山爆撃機があろうと、敵がどこにいるか分からなかったら攻撃のしようが無いだろう? つまり、そういうことさ!」
カストロ勝ったと思えるの?現実みて?
一応カストロは勝った扱いでいいしホー・チ・ミンも勝った扱いだろ。 日本でもまだ一部の人間は彼らの国に憧れ持ってるやんけ。
判官贔屓だね。 赤穂浪士も切腹してるけど勝ったから満足だろとかいうタイプ 無理心中には絶対巻き込まれたくないから近寄らんわ
玉砕が勝ちと思えるギャンブル脳かこいつも
これは核自決やろなあ
開戦前より戦力的にだいぶん弱くなってると思いますがそれは 開戦前に作られた本土決戦で勝利する作戦