だって、経営者は何かたまたま売れるものを見つけられ、売れたらなれる。
たまたま売れるものを見つけられたけど、売れるものは変わっていくし、競争も有るから、今まで自分が売ってたものをほかが売り出すかもしれない。もっと質が良いかもしれない。
ただ、外部から、一応経営学的なフレームワークで見れるだけであって、コンサル自身はそれまでの客も店舗も製造設備もない。
よくあるパターンは、安くていいものなら売れる、とか、優秀な人間がきてくればうまくいく。だね。
実際はターゲットを狙い直したら売れる可能性があるとか、仕事のやり方をちゃんとやらせればうまく働くのだが腐らせてるだけというのも有る。
まあ、なにか新しい商売が見えていて、それに有るスキルが有る人間が必要だからきてほしい!ちょっとぐらい軌道に乗るまで出血続いても耐えられる!とか
コンサルって仕事が本当になぜ成り立つのか理解できない。 あれって競馬の予想屋だろ? 当たるんなら自分で買えよって言う。
商売がわかってない経営者というのがじつは多いから。 だって、経営者は何かたまたま売れるものを見つけられ、売れたらなれる。 それこそ、役所に20万払ったら誰でもなれる。 たまた...
技術が効率化を進めるほど世の中に必要のないクソ仕事が増えるって デイビッド・グレーバーが言ってたな
なら自分でやれよバカwww …という話ですよね?