まず会社はその会社が持ってる商品と客と限られた設備や店舗と工場と金があって、そこからどう発展させるかだ。
自律的に考えりゃいいよと、サポートもせずに要求と仕事ばかり突きつければうまくいくというくそったれマネジメントだらけだからなこの国は。
それは自律的に考えさせてるのではない。上司がどこからか自分の欲求を満たしてくれるママンみたいな存在が現れないかと甘えてるガキンチョと同じ。
無論、上司、最終的に社長が、内部、外部環境を踏まえ、こういう方向を目指してる。で、こういうサポートを与える、その範囲でここまで頑張ってくれまでは言えればよい。
それができることこそがマネジメントだ。当然、目標があって、財サービスを作り、客に届けるわけで、様々な仕事をした上で作っていくものだ。
10分で分かる、いま話題の未来組織「ティール組織」 https://mirai.doda.jp/theme/essence/teal/ 日本人の労働環境は時代遅れなので大変ですね?