NHKの中学生日記とかが
がんばってかなり差別問題やいじめなどにチャレンジしてた時期があったけど
結局は教条的によりすぎて納得しづらいというか、
当事者にしてみれば身内から砂をかけられたように感じる不自然な表現が多かったように思う。
そのあと
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%83%87%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%B9%E3%83%88
ベクデルテスト。2人以上の女性が出る映画か?などを教えるだけでも結構違うと思う。
さらにルッソテストなどもある。
つまり、なんでもないことでマイノリティや弱者が無視されて不愉快な表現、不公平な表現になっていないかというチェックとして。
(もちろん、テストにパスするものだけを見ろという意味ではなく。)
ついでに犬死ぬテスト。
https://www.doesthedogdie.com/
こういう配慮も場合によって必要だと添えれば未成年にも感覚的でわかりやすいのではないか。
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