で、いつも通り夜22時すぎでも仕事してたのよ。
ホワイト企業だから部下はみんな帰ってるし、俺一人だと思って乃木坂46(かずみん推し)聞いてたら、
ぬうっと、そこに同じフロアにいる子会社の若手の女性、たしか営業の子だったかが、すげえ悲壮感漂わせてこっちくるのよ。
やべえなんか怖い。さすがに放っておくわけにもいかず「どしたー?」って声掛けたら、瞬間号泣マジ貞子。
そっから貞子のターン。
「仕事が山積みでどうしようもない」
「もっと成長したいのに、目の前の業務も処理できない自分が許せない」
「感情的になったら駄目だとわかってるのに感情に引っ張られてしまう」
貞子自身は仕事ができるタイプでなんだけど、どうやら上司とソリが合わないらしい。
このまま放っておくと、メンタルぶっ壊れて退職ってことになっちまう。
なんとか助けてやりたいけど、どうすりゃいいのか。自分よりも一回りくらい下の若手が悩んでるのに、
何にも力になれない。
「仕事山積み」 → 仕事あるだけありがたい(氷河期ゆえの社畜脳)
「モチベーション」 → 仕事にモチベーションなんか不要。仕事だからやるだけ。
「もっと成長したい」 → 成長とか興味ない
長い。 人に読ませる文章書けないのか?仕事できないだろ?
その女の上司と無理心中
一発ぶち込んでやりなよ
メンヘラはエロくていいぞ
なんでわかるんだ?
プロ社畜でサイコパスならこんな文さえ書かないので、まだまだ狂気が足らないように思います