玉袋が大きいマークをつくってもらってカバンとかにつけておけば、「ああ、玉袋が大きいから股がとじられないんだな」と配慮してもらえるだろう。
ゆくゆくは大玉袋優先席や、大玉袋専用車両が設置されてゆくと、弱者に優しい平等社会となる。
逆に玉袋が大きい人を差別をする人たちは反差別団体からの抗議を受けるべき。
Permalink | 記事への反応(1) | 16:59
ツイートシェア
大金玉時代