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駅ホーム歩いてたらベビーカー押す女性に「チッ邪魔だろどけよ」って言われた
職場の聴覚障害者の男性に「あの人バナナマン日村に似てますよね笑」「あの顔は笑」ってチャットで陰口叩かれてた
どれも腹立ったんだけど、同時に驚いてしまった
いわゆる弱者ってのはもっと不憫で正しくて救うべき存在なんだとつい思い込んでいた。そんなわけないのにな
ハンデ負う人らへのサポートは社会福祉の役割であって、おんなじ土俵に立てるフィールドならあとはただの人間同士。俺個人が哀れみでどうこう気を使うなんて上から目線もいいところだった
この思い上がりを正しつつ、相手から避けてもらえるマッチョになるわ。結局はどれも俺が気弱そうに見えるからだろうし。次からは老若男女多数少数誰でも弾き飛ばす
後期高齢者は、ひょっとして「ふらついて肩があたった」のでは？
そういう可能性も無いとはいえないが、実際には身体の力の入り具合で、肩をぶつけてきたのがわかったよ。 こういうの、女性に対しては珍しくもないんだろ？今回はただ弱そうな男で...
なんでだろ？ぶつかられたことない。男の人には。 女の人は残念ながらある、よそ見したり話をしながらぶつかってくるお子さんとか。 お年寄りでも元気な方はいらっしゃるし、若く...
さあなあ。推測するしかないが ベビーカーはたぶん急いでたな。聴覚障害者の人は普通にそういう性格で、老人は道を譲らない奴にわからせてやる的な意識なんだろうか。 なに、べつ...
自分は男の人とすれ違うとき、ニアミス避ける傾向にあるので、かなり間を開けちゃうんだって さっき気付きました。だからぶつかった経験がないんです！
まあ、あれよ。一生懸命生きてんねん。生きるって美しいものだけじゃないやん。障害があろうがそれが生きるってことやねん。
驚くほど何も言ってねえな まあ生きるうえでは戦うことを避けられそうにないし、俺は見知らぬ弱者より自分の弱っちさをなんとかするよ
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