今だから分かったが、小学生時代の絵日記というのは有意義な宿題だった。
昔の事の記録が残るからね。
忘れていた事実が絵日記に残されていた事があった。
逆に見つからなかったこととして、小学1年生の時に遊んでくれていたお兄さんの名前がある。
これは絵日記に記録されていなかった事だが、もしかしたら記録に残った可能性もあるわけで、そう考えると絵日記というのは有意義な宿題だったと思う。
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