趣味で書いていた小説。
うつ病が治ったら何一つ書くことが出来ない!
空想や妄想などもしなくなり、何時間も寝食を忘れるほど机に向かうことが出来なくなってきた。
うつ病だった頃みたいに沢山小説は書けないのかと思うと悲しい。
でも常に死にたいのに死にきれないし、眠れないから眠くなるまで小説書くみたいな生活には戻りたくない。
書く才能なんてなくて趣味の域を出なかったけど、ほんの少しだけでも自分で誇れていたものが抜け落ちるのは結構悲しい。
Permalink | 記事への反応(2) | 15:50
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普通逆じゃね? 俺は躁のときの方が仕事詰め込んでたわー
幸せな人間は小説なんかわざわざかかなくていい世の中なのでは。 となると小説ってフォアグラみたいな虐待の産物にみえてくるなあ。特に私小説。