早かったじゃなくて、合わなかった
誰が書いたかわからないような怪文書をまるっと信じてしまうような
洗脳体質な人間がいるのも教育の敗北とかじゃなくて生物の多様性によるものだと思う
先天的にLGBTやアスペな人間が生まれてきてしまうように健常と分類される人間の中にも
例えば同じオタクにも隠れオタ活してるのもいれば積極的に繋がりを求めるのもいるように
磁石のように寄り集まってクラスタ化するのにSNSは優れた媒体になる
巨大化したコミュニティは大仏のように人々の心に平安をもたらせたりすれば
巨神兵は敵を見つけては攻撃してくるからマイナスにしかならないんだよね
は?何が昨日なの?意味わかんねーよ
厳密には正しくないぞ
基本は正社員である増田と横田と村上の3人で8時間ずつ回してる
たまに誰かがやむを得ず抜ける時期に派遣社員が担当するんだが、そいつらがまあ「パンティー」とか「うんち」とか「低能」とか勤務時間中に書き込んで悩みの種なんだわ
もっとまともな派遣会社と契約して欲しいんだが、運営が癒着してるらしくて今のとこから来てもらうしかない
貴君も働いてみない?
そうなの?
じゃあ2年間で百人という膨大な人数の合格ラインに達してた女性達の足を切って不正に不合格にするような、しかもこの人数でもまだ氷山の一角程度の男女差別国家だからとか
同性が他の同性に「お前は〇性としての〇性に対する罪悪感」をなぜ持たないと呪縛をかけるのは異性間の3倍くらい恐ろしい
友達の紹介で知り合った男(以下マサルと呼ぶことにする)と共通の友達2人と私の4人でマサルの家に泊まった日、宅飲みで泥酔した私はマサルの前で別れた彼氏の愚痴を言いながら泣いていた。マサルは私が泣き止むまで抱きしめながら頭を撫で、〇〇は悪くないよ、とずっと慰めてくれていた。そんな私達を見かねた友達は、翌日みんなで帰りの準備をしているときにお前マサルの家にもう一泊すれば?と言ってきた。冗談ぽくえーマサルまた泊めてくれるのー?と言うと快諾された。
彼氏でもない男の家にふたりで泊まるなんてありえない、襲われても文句言えないぞビッチじゃないかと自己嫌悪する自分と、フリーの今遊ばないでいつ遊ぶんだというどこか吹っ切れた自分がいた。
私は性欲が強い方なので、正直別れて定期的にセックスをしない今は欲求不満だったし、なにより誰かに求められている実感が欲しかった。寂しかった。
シャワーを浴びて、ベッドに横になっているマサルの隣に潜り込んだ。何気ない話をしながら左耳に開いたピアスを触ると、マサルがビクッ、と体を震わせた。
耳感じるの?とじわじわ責める。
「俺耳が一番弱いから…」恥ずかしそうに仰け反るマサルがとてつもなく可愛く見えた。
急に苛めたくなって、そのまま手を乳首に移動させた。マサルの乳首は陥没しているようで、スウェット越しということもありどこにあるのかわからない。余裕そうに「乳首埋まってるから感じないわ〜」と言ってきたが、そう言われるとさらに燃える。それっぽい場所を爪で引っ掻くと、さっきよりビクビクと体を震わせた。と同時に陥没していた乳首が顔を出した。スウェット越しでもわかるよ?と言いながら両手で両乳首を責めていると可愛い喘ぎ声を上げていた。聞くと乳首を責められるのは初めてらしい。
そのまま馬乗りになり耳から首筋を舐めながら両乳首を責めていると、「はっ…待って……あっ、あ、あ、休憩…」と抜かすので、そのままスウェットをめくり乳首をしつこく吸うとさらに大きい声で喘いでいた。「俺にも責めさせて…」と言うので責める余裕あるの?と笑いながら聞くと「ない…っあ、か…も……」と息も絶え絶えに言ってきたので可愛い〜!!と頭を撫でながら抱きしめた。昨日の夜とはまるで逆である。
そろそろ休憩してもらい、のち責めてもらうことにした。
マサルはワンナイト経験が豊富なこともあり、乳首の触り方や手マンを心得ていた。挿れたいと言ってきたが、辛うじて保った私の理性で好きな人のちんこしか挿れたくないと言った。ひたすら乳首を責められたマサルはパンツを我慢汁でびしょびしょにしていたのが可哀想だったのでフェラで抜いた。
シャワーを浴びてから朝までぐっすり寝たが、起きた途端にマサルの乳首をこねくり回してその気にさせてしまい、朝も挿入以外は全て行ってしまった。責められるのも確かに気持ちいいが、元彼の時とは違いやったことに全力の反応で応えてくれるマサルは責めがいがあって最高である。帰りの車で次の約束を取り付けてしまった。
セフレというものは女が男にとって都合のいい関係に成り下がってズルズルと…というものだと考えていたが、私の場合は自らの性癖をさらけ出しお互いに気持ちよくなれるので今のところは完全にWIN-WINである。厳密に言えば挿れてないからセックスフレンドとは言えないのかもしれないが。
セフレとの関係に関わらずいつか人間関係には終わりが来るが、そのときまで私はたまに責められつつマサルの全身を責めたいと思う。
お前が実家になるんだよ!