たとえ話の中でたとえ話ってどういうことだよ。
「覆水盆に返らず」の意味は「起こってしまったことは元に戻らない」、そして元になった話のあらすじはこうである。
へいへいへい。この 1,2,4 っているか?
他の故事成語はさ、故事成語の一部に物語中の言葉(単語、地名、人名など)が入っていたり、意味の中に物語の教訓なりが含まれたりしているから、故事も知っていたほうがいいんだよ。
でも、「覆水盆に返らず」ってさ、3だけで全部じゃん?
もし意味が「一度離婚した夫婦は元に戻れない」だけだったら、物語全部必要だろうさ。
なんなら太公望すら出さずに「こぼした水は元に戻りませんよねー」だけでもいいじゃん。
Wikiより 「一度離婚した夫婦は元に戻ることはできない」、転じて「一度起きてしまったことは二度と元には戻らない」と言う意味。 もともとは「私とお前との間も元に戻ることはあり...
読んでないなら無理にレスしなくていいんだぞ
そうだよ。 だから、意味が拡大して汎用性を持ってしまったら、もう離縁だの復縁だのの件はまったく不要で、「こぼした水は元に戻りませんよねー」でいいじゃん。 って話だよ。
「覆水盆に返らず」より短い言い回しで同じ事を言えるのなら、それでもいい 太公望はやっぱりいらねーけどw
違うんだよ。俺が言いたいのは。 「覆水盆に返らず」はいいの。 でも、その由来として太公望の離婚だとか元妻だとかの話はいらないよね。ってこと。 太公望すら出す必要ない...