2018-10-27

新潮458月寄稿について(平成 30 年 10 月 25 日 杉田水脈

多くの人に読んでもらうべきかと思ってPDFじゃなくてWebページしましたよっと。

参照元

衆議院議員 杉田水脈(すぎたみお)公式webサイト」より

http://sugitamio.net/shincho45_post.pdf

新潮458月寄稿について

新潮458月号の発売直後に、当事務所宛に殺害示唆する内容のメールがあり、赤坂警察署被害届を提出し、捜査をしていただいております警察とも相談の上、私自身や家族の身の安全を優先し、容疑者検挙までは本件についての発言差し控えておりますしかし、私の寄稿を発端として、本来意図とは大きくかけ離れている議論になっておりますことに心を痛めており、被疑者警察署に出頭し、取り調べ中との情報確認しましたので、コメントさせていただきたいと存じます

私の「新潮458月号への寄稿は、LGBT政治利用されることへの危惧からLGBTに関する報道の在り方についての疑義を呈することを企図したものであり、全て私の個人的意見です。元より多様性相互尊重することは当然のことだと認識しており、当事者の方々の人権否定するつもりも、偏見をもって差別する意図も一切ございません。ましてや報道等で流布されているような障害者高齢者難病の方、子供をもっておられない女性差別するような言及も一切しておらず、そのような意図は全くございませんことはぜひご理解いただきたいと存じます

また、インターネット上で私がLGBTについて私見を述べている動画拡散されておりますが、当該の動画は約3年前に撮影されたものであり、その後自由民主党LGBT理解増進法案について学び、現在理解を深めております

寄稿文にも書きましたとおり、私は、日本社会はもともと寛容な社会であり、性的マイノリティとされる方々に対しても、思いやりや気配りの延長として、必要であれば法整備を行い、お互いに違和感なく生活できる社会を構築することが必要だと考えております。またその目的でもし予算措置必要になった場合は、効果優先順位当事者の方々との対話を通じて慎重に検証し、総合的に判断して実行すべきとの立場です。これが政治的イデオロギー上の対立に繋がるものになってはならないと考えております

しかしながら、当事者差し置いてLGBT政治利用すべきでないという思いや、政策優先順位について私見を述べる目的であったにも関わらず、不用意に「生産性」という表現を用いたことにより誤解や論争を招いてしまたことや、結果として不快と感じたり、傷付いた方々がいらっしゃることを重く受け止めております。また、自由民主党から問題への理解不足と関係者への配慮を欠いた表現がある。今後、十分に注意するように」とのご指導をいただいていることも真摯に受け止めております。併せて、議論の展開を通じて、「性的指向性自認」と書くべきところを「性的嗜好」と表現したことについて、党の「性的指向性自認に関する特命委員会」より「誤りである」とのご指導いただきました。この問題について国会議員としてもっと知るべきことが多いと痛感したところであります。今後は謙虚に前向きに政治活動に取り組み、当事者の方々の声もお聞きしながら、党の特命委員会等における議論にも積極的に参加し、LGBTの方々への理解増進はもとより、差別いじめのない社会の実現に向けて努力してまいる所存です。

言葉ではなく行動で誠意を示すことで、国会議員としての責務を果たしてまいります

平成 30 年 10 月 25 日

衆議院議員

杉田水脈

発端となった「新潮45 08月号」の全文

杉田水脈著『「LGBT支援の度が過ぎる』57-60.『新潮452018年8月号。

http://blog.livedoor.jp/skeltia_vergber/archives/51543955.html

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