報いの話ではないのです。
報いは勝手に受けていればいいですが、それによって不快となった周囲の人の救いはなにもありません。
世界がより幸福となるためには、理屈の上で誰を残し誰を消すべきかということと、現実として誰が消えて誰が残るかというのとが一致していない、それが自然によってでなく人の定めた法によってそのようになっているという点について、仕方ないとは思いつつも、どことなく申し訳無さというか居心地の悪さというか、そういったモヤモヤが晴れないのです。
Permalink | 記事への反応(1) | 07:26
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わかった。これからも一人でモヤモヤしておけ。