単に追い詰められて死んだ人を赤の他人が死体蹴りするのはやめよう程度の人がほとんどだろうけど
生きるということへの無条件の肯定が弱まっているのかなって感じる。
物質的に死なないでいるだけなら多少簡単になった現代だからこそ
「ただ物理的には生きているだけ」という状態が生々しく露出している。
生きる意味、目的、理由、生き甲斐、生きることが大切というのは実のところ全員が手に入れられる公共財ではないと、暗に認めてしまっているのではないだろうか。
Permalink | 記事への反応(2) | 14:00
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無条件に肯定されてた時代ってあるんですかね みんな必死だった時代は別にわざわざ肯定してたわけでもないし ふと我に返ったみたいな状態?みたいな?