ぼんやりしていたら、昔のネットでは創価学会と朝日新聞と韓国がやたらと叩かれていたなあ、ということを思い出した。
そういえば、ネットにおける創価バッシングは昔ほど強烈じゃなくなったような気がする。昔は数撃ちゃ当たる方式の在日認定と創価認定をよく見かけたのに。キンキンが「俺は創価じゃねえよ!」ってキレてたな。懐かしいな。
一方で朝日新聞と韓国はバッシングの勢いが増す一方だ。ホッテントリでもよく目にするよ。でも、創価の名前は見ない。みんなあんなに創価のことが大好きだったのに、どうしたんだ?単純に教団の勢いがなくなったのが原因なんだろうか。
新興宗教叩きそのものが減った気がする。おもしろ話題を頻繁にふりまく幸福の科学は、バッシングというよりもネタにされている感じで、かつてのネット上に漂っていた創価嫌悪の雰囲気とは別物だと思う。統一教会は相変わらず目立たない。日本会議叩きに熱心な人は多くない。
「新興宗教を嫌う」というエネルギーはどこか別の場所へ流れていったんだろうか。もはや叩くターゲットではなくなったのだろうか?
最近は在日認定も減った 昔はよく狂人が●出し特攻してたけど 日本人相手に在日認定しても滑稽なだけ