総体的に言ってフェミニズムが信用ならんのはその通り。身内批判の無さから体系だった理論武装ができずに自分の気持ちを叫んでるだけだから。
でも、身内批判をしない理由が総括的に言って自分に都合がいいってくらいまで判断できてるんだったら、少なくとも自分の主張は整理できてる段階でしょう。
そうじゃなくて、やっぱりあえて言うなら優しさなんだと思う。
なぜなら、彼女らの主張はお気持ちドリブンであり、自分の主張も気持ちの問題でしかないから他人の主張も気持ちの問題なのだと言うことを暗黙の了解としていて、だから身内の主張の批判をしない。気持ちは個人のものだと言うことの分別くらいはついてる。
そして気持ちの問題でしかないから自分の主張を整理できてないし、だからこそ他人と自分の差がはっきり見えていないのも重なってますます身内の主張の批判をせず、ひたすら独りよがりの理屈で自分が気に入らないものだけ批判する。
加えて、自分の主張が気持ちの問題ではなく論理的な批判であるって勘違いしているのも一部にいて、それがますますフェミニズムの信用を落としてるんだけどね。
あの人らは一人一派だから身内批判はしないんだよ。 なんで一人一派でいられるのかっていうと、彼女らが自分と違う同類に対して「この人はこう思う理由があるんだ」という優しさを...
> 彼女らが自分と違う同類に対して「この人はこう思う理由があるんだ」という優しさを持っているから。 じゃなく、単に「自分に都合がいいから」(総括的に言って)くらいであって...
総体的に言ってフェミニズムが信用ならんのはその通り。身内批判の無さから体系だった理論武装ができずに自分の気持ちを叫んでるだけだから。 でも、身内批判をしない理由が総括的...
一人一派だというのならここで上げられてるクソみたいな自称フェミニストも、こいつはフェミニストじゃないとか切り捨てるなよとか言われてて笑ったわ