まず、弁護士や社会学者がキズナアイを批判する
↓
オタクたちがここぞとばかりにフェミ叩き
それに黙っていられず、他のフェミ達があの手この手で理屈付けてキズナアイを批判、自分達の仲間を擁護
これだよ。
確固たる信念などなく、ただ敵(アンチフェミオタク)に噛み付き味方(フェミニスト)に加勢しているだけ。
キズナアイを叩いた弁護士や社会学者がいなければ彼らの大半は全く問題視していなかっただろう。
何故敵か味方かというような行動をとるのか?それはこの男尊女卑社会においては少数派であるフェミニストへの風当たりが非常に強く、であればとにかく団結せねば!内部批判という「仲間割れ」をしては相手の思う壺だ!と感じているのだ。
「ブスやババアの嫉妬w」「ま〜んw」などと言うガチのミソジニストが火に油を注いでいる節もある。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:24
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登場人物の誰も実際には解説見てないし興味もないところがポイントですね