2018-10-04

野党共闘戦術としては正しい

話題になってる米山知事記事を見て考えてみた。

極端なイデオロギー層をとりこぼすことな中道を拾えれば選挙に勝てるというのは分かるんだが、自民自民よりも右の政党がないか極右をないがしろにしてでも中道受けする政策アピールできるのだけど、立民(あるいは55年体制旧社会党)は共産党がいるせいでそれができないというのが構造的に不利なのだと思う。

中道に旋回して支持を広げようにも、それをやると極左票を共産党に奪われるというジレンマが痛い。

それを考えれば極左票を落とさずに中道に旋回するには野党共闘有効だというのは分かるけれど、これまでの共闘では共産党政策を飲むことがバーターになってたせいで、せっかく共闘しても中道旋回ができなくて意味の薄い共闘だったのではないか

共産党としても政策を飲ませられなければ共闘を受け入れないだろうし、これが解決しない以上は野党共闘片手落ちで結局自民には勝てないのだろうと思う。

もし将来的に共産党自力組織を維持できなくなるほど弱体化してしまえば、不利な条件でも共闘を飲むだろうし状況は変わってくるのだろうけどさ。

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