以前、盲目の女子高生が駅で何者かに暴行を加えられ、リベラル勢力を中心に世論が湧き上がったことがあった
何て心ない行為だろう、弱者に厳しい日本社会を象徴している、などなど各方面から非難の声が上がった
しかし犯人が見つかると…キモくて金のない…だけでなく、知能もないおっさんだった
心ないというより知能がない犯人、これが知れ渡った瞬間、リベラル紙を含むメディアは一斉に報道を打ち切った
かわいそうに、女子高生は覚悟を決めて記者会見までおこなったのに、梯子を外された形となった
周りの人は、知能がなさそうな人だからといって、彼の行動を抑止できない
一方で加害者であれ、被害者であれ、事件が起こりうるから外出禁止とするのも人権侵害である
知能の無い人は一般的に洗脳に弱いのであるから、知能のある「グル」の支配下に置き、グルに責任をかぶせるのがベター。 現実には今は親がそのグル役をやってるんだろうが、流石に...
やはり間違いがあるとすれば、そういう事件を受けて「リベラル勢力を中心に世論が沸き上がること」であろう。 女子高生が警察に訴えて、障害者が犯罪のかどで捕まって、それでめで...
リベラルの人たちが問題意識を持ってくれるのは結構なんだけれど、 感情的で煽情的な反応ばかりで「社会が悪い・国が悪い・障害者は悪くない」という硬直した教条主義の繰り返しだ...