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コスメで確認してみた。うちのポーチに入ってる物中心。○項目あり、×なし。
【プチプラブランド】○インテグレート、ソフィーナ、△ちふれ（企業情報）、×キャンメイク、マジョマジョ、コスメデコルテ。
【ジャンル】○BBクリーム、×ティントリップ、マグネットネイル、ジェルファンデーション。
近年のトレンドで風俗流行に近い内容を書かないと説明できないものは書かれていない感じ。
評価の定まっていない内容はサイトポリシーに抵触するので、まあ当たり前か。
盛り髪やガングロは文化として死んでいるためか普通に記事がある。
日本では削除がどうこう以前に、書いてる「若い女性」がそもそもいない印象。そこそこ収入のある中年女性はそれなりにいそう。項目の偏り的に。
結局のところウィキペディアはオッサンメディアになっちゃったから、内容もオッサンの知識に偏ってしまってるのは大問題だと思う。 インスタなみに手軽にアップしたり書き換えたり...
そもそも若い層に今の中年層ほどの知識共有欲求ってあるんだろうか？ 共感欲求はすごく強いのは感じるけれど。 どんな知識共有サイトを作ってもネット開拓世代の中年ばっかり集まっ...
若い層が言う「みんな」っていうのは、たいがい気の合う自分の仲間だけだから 至極クローズな世界だけで共有しあうことができればいいんじゃないの その狭い世界では気が済まない...
ネットがまだ狭かった時代にはその気の合う自分の仲間≒ネット民だったってだけなのかもな
>>インスタなみに手軽にアップしたり書き換えたりできる これやると、ニセ科学とか歴史修正主義であふれるけどね。
コスメやブランドの記事が増えればジェンダーギャップ解消と見ていいのか、それはそれでなあ…単純に思えるし女性さんはそれで満足できるのか 元々の問題提起側の方がどうなったら...
大前提として女の文化について書いてるウィキペディアンの絶対数がなぁ
日本語版ウィキペディアはオタクのオナニー会場なので
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