2018-09-25

目立つ人や記事って、本当に一部の凄い人だけなんだと信じたい

はてブとかnoteとかqiitaとかを見てるとみんな凄いな、と思うと同時に凄い劣等感に苛まれる。

常に最先端技術や開発環境貪欲に追い求めたり、

副業投資、新たな生き方等を模索したりしている記事ブログを見てると「凄い」と思うと当時にそれが出来ていない自分がとても劣等感を感じる。

きっと、実際凄く優秀で凄く意識高くて凄く稼いでいる人って世の中に沢山居る人たちのほんの一握りで、更にネット情報を発信しているような人たちはその中でも更に一握りなんだろう、と信じたい。

世の中の大半の人たちは、変わりたいと思っても変われない、或いは変わりたいすら思ってない人たちで溢れかえっているんだと信じたい。

自分は本当に駄目な人間で、仕事が終わったらもう一分ですら仕事のことを考えるのが鬱陶しい。

自分を高めるために、家でも休日でも勉強だ、自己研鑽だ、副業だなんてホント面倒で勘弁して欲しい。

世の中凄い人が居るのは分かったけど、実は殆どの人たちは自分と同じ「その他大勢」何だと信じたい。

実は目立っている人たちのような生き方が「その他大勢」で自分の方が少数派だったりしたら絶望しか無い。

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