はてブとかnoteとかqiitaとかを見てるとみんな凄いな、と思うと同時に凄い劣等感に苛まれる。
副業や投資、新たな生き方等を模索したりしている記事やブログを見てると「凄い」と思うと当時にそれが出来ていない自分がとても劣等感を感じる。
きっと、実際凄く優秀で凄く意識高くて凄く稼いでいる人って世の中に沢山居る人たちのほんの一握りで、更にネットに情報を発信しているような人たちはその中でも更に一握りなんだろう、と信じたい。
世の中の大半の人たちは、変わりたいと思っても変われない、或いは変わりたいすら思ってない人たちで溢れかえっているんだと信じたい。
自分は本当に駄目な人間で、仕事が終わったらもう一分ですら仕事のことを考えるのが鬱陶しい。
自分を高めるために、家でも休日でも勉強だ、自己研鑽だ、副業だなんてホント面倒で勘弁して欲しい。
目立つ人って実際の仕事はそれほどでもなかったりするし、大半の人間は文字も読めなかったりするもんだよ ただ目立たない人がクソ優秀でそこそこ偏在していたりもするけど、社会は...
スティーブ・ジョブズはウォズニアックがいなければ創業できなかった ウォズが作った基板を、ジョブズは「美しくない!」と怒鳴りつけ、GNDへの長い線を基板を囲むように描かせた 実...