2018-09-14

「AはBである」「AがB」という類の言葉意味はたくさんあるんだぞ

人によっては「Aは(必ず)Bである」という意味で取る(例「やたら"主語がでかい"と指摘する人たちの認識」)

しかし「Aは(概して)Bである」という意味場合もある(例「"○○な人好きだよ"的な言葉(裏で「概して」という意味がある)」」

それに加え「(全てのとかでなく、「当該の」)AはBである」という場合もある(文脈依存。例「友達の中での"山田って○○だよな"という言葉」)

.

なぜ頭悪い人はどれかに自信満々に絞ってしまうのか?せめて指摘するなら「一意で意味が取れない」という点であってほしい

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん