絶叫マシーンに乗った。
圧倒的な高さから落ちるやつだ。
あー死ぬなーって高さに登って。
「この高さからの落下感は、自然界なら確実に死ぬ感覚だ」
と感じた。
自殺の感覚を体験できるってのは凄いなって思った。
大声で叫んで、「うわあああああああ」っていう。
全身の血管が収縮したのか、落ちた後しばらくはフラフラする。
「これが飛び降り自殺の感覚かー」となる。
この、「死ぬ感覚の体験」ってのは、全てをひっくり返すかと思ったが。
その感覚すら、「事実の一部」になっちゃった。
リストカットよりは健全ではないか。
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