演劇は一つの作品が2時間前後で完結し、始まりがあり終わりがあるのだが
このSEEDsの箱感が24時間リアルタイムの芝居を見ているようなのだ
ライブでの何気ない会話だけでなく、キャラの設定やライブで定着した色をしっかりと
台本に落とし込み劇場型として昇華させている
各キャラクターがしっかり役割を持ちストーリーを作り上げているところがとても演劇的であり
また違ったVTuberの側面を見ているようである
そして、それが配信もない時間もなにか同じ空間に居るような
劇場の椅子に座らされ続けているのである
これが沼かと今初めてこんな感覚に襲われた
追記
チャイカ氏が配信にて偶然だということをおっしゃられていました
まあ偶然でもいいんですよね偶然でも絶妙な絡みがそう見えるのであればそれで
Permalink | 記事への反応(0) | 21:11
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