https://twitter.com/tukunosuke/status/1034651018628198400
実家は山の中にあるのですが、数年後に周辺一帯の木を切りソーラーパネルを設置するらしい。身内は近所に発電所ができると喜んでいるが、私は引っ越してよかったと思ったしそんな光景を見るくらいなら二度と実家に帰らない。あそこには希少生物の生息ポイントもあるのだけれど、もうどうでもいいや。
そんな素敵な場所に、自分自身が住んでいないのはどういうことなのだろう。
結局は、そんなところは、講演に移動するにも、情報にアクセスするにも、情報を公開するにも、「不便な場所」だから引っ越したのではないか。
自分達は利便さを味わいつつ、田舎には不便さがあるということを押し付けて自然が残ることを求める。
単純に、不便であるから不便を強いられ、だから今の今まで自然が開発されないママだっただけでしかない。
ただ見捨てられてきただけでしかない。
自然を保存して誰が金をくれるのか、誰が便利な生活を提供してくれるのか。
誰もしてくれない。
誰もしてはくれない。
にもかかわらず、開発すれば、人々は口をそろえて非難する。
今変な場所にソーラーパネル建てまくってるのはまったく別の話だと思うがね
あなた作るひと、ワタシ食べるひと。
田舎が不便なのは新幹線が通ってないのが理由の10割だろ
安中榛名駅とか便利には思えないけどなー
鳥取とか四国とか新幹線が通ってないから車がないと旅行できない それか激安の怖いバスに乗るか
新幹線がなくても、在来線特急があるじゃない!