2018-08-21

自分ブログTwitterを見に来る人はこんな答えの出ないクソウザ愚痴なんて見たくないだろうからこっちに書き捨てる。

会社破綻してからこっち、「自分は本当に会社員として、技術者としてやれていたんだろうか」という考えが頭から離れない。

40にもなって未婚でぼっち自分がやりたいと思っていることもなく、ただ今日平穏に終わればいいという自堕落な考え方で、それでもこれは(ただのPCヲタに過ぎない)自分が出来ることだからIT系技術者まがいの事を20年ほどやってきた。

やってきたつもりだったが、諸々の案件で、特にここ2年くらいの案件で、自分の至らなさを突きつけられ続け、挙げ句会社破綻したという状況に直面し、実は自分が「やれていた」というのは常識を遙かに下回る次元での話でしかなかったんだろうかと強く思うようになった。

思い返してみれば、自分は昔から当時はこれでいいと思っていても、後から考え直すと奇行、もしくは非常識しかないという行動をすることが多々あった。

こういう話をどこですればいいのか判らないので診断を受けたことはないが、発達障害か何かなんじゃないかと思う。話に対する理解力の無さなアスペ典型であるようにも思える。

自分はただのアホに過ぎず、本当に苦しんでいる人に失礼かも知れないが。

会社破綻したので失職者になり、今は転職活動をしている。しているのだが、次の職も技術者で本当にいいんだろうか。できていると思っているのは自分だけで、その実迷惑をかけるだけじゃないだろうか、その考えが頭から離れず、そのためもあってか色よい話はなかなか出てこない。

そして技術者をやめた所で、自分に他に出来ることはあるんだろうか。資金や持っているもの時間といった「所有者が無能でも価値があまり変わらないリソース」を供出することしか出来ない自分に。

首をくくるべきなのかも知れないが、その勇気すら持てない。

書き出したが結局何を言いたかったのか自分でもわからない。締め方を考えていなかったのでこれで終わり。どっとはらい

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