2018-08-20

夏の麺類

昨日彼女が作ったナポリタンを食べた。また食べなくなって、お店に行ったけれど鉄板焼きパスタちょっと変わったお店だった。何が和風なのかナポリタン平仮名でなぽりたん。かるぼなーら、ぺぺろんちーの、じゃことあおなのわふうぱすたふわふわしたお品書きで馬鹿みたいだったけど馬鹿みたいに美味しい。昨日も今日パスタ食べて、たぶん、きっと明日パスタ食べるのだと思う。君はスパゲッティと呼んでいたけど。パスタでもスパゲッティでもどっちでもいいけど。そんなことよりおうどん食べないな。っていうのが彼女の口癖だった。一昨日の朝、食卓に出てきた冷凍うどん讃岐名物だった。元祖らしい。原材料小麦粉はどこか遠い国の知らない名前のところだった。レンジくるくるくるくる回ってパンパンに膨れ上がった包装ビニールは今にも破裂しそうだけれど、ずっと見てることしかできなかった。限界にきたらしいいつのまにか穴が開いてしゅーーーって小さくなって中のうどんはみるみるうちに乾いて行った。パサパサなのにちゃんしこしこつるつるしててこれが讃岐名物かぁって思ったけどそんなに美味しく無かった。こんなもん食べるなら早く田舎に帰って本物のうどん食べろよって言われてるみたい。って彼女は美味しくなさそうにちゃるちゅるもぐもぐこれは絶対うどんだと思ってたけど。うどんじゃないうどんだった。

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