何故大変なのか、を全く言わない君たち。
大多数の人はSEが少し触れば簡単に対応できると思っている。しかもディスプレイの光度を変更する程度の楽なものだと考えられている。
何故大変なのか、を言わないと何故反対しているのかわからないから怖い集団に見えているよ。
「それぐらい調べろ」って言うけど君たちの会社の上司はグーグルで調べて解決しているかな?
そういうことだよ。
そもそもタイトルと言及している内容が一致していない点で、全くナンセンス。
にもかかわらず、酔っ払った勢いで大した育児経験もないのに、ここまでバトルする元増田(男親)は、自身の異常性にそろそろ気付けただろうか。
一字一句同じにこだわってんの?
うちの子はもう結構育って十代半ば、家族で外食すら滅多にすることはなくなった。
話題になってるツイートなどを読んで、うちもそう言えばそういうことはあったはずと一生懸命記憶を辿ったが、一回しか思い出せなかった。
多分、ぐずって困ったのは一度や二度ではないと思うのだが、子育ての記憶というのは意外にも他のことでもあまりよく覚えていなかったりする。
それでも、その一回だけは思い出せたのだけど、ファミレスではなくて近所のショッピングモールにあるファミリー向けレストランだったと思う。
私と妻、そして娘の三人で入ったのだけど、娘は当時3歳で、今でもそうだがなかなか頑固で意志が強い性格。
一旦ぐずるというか泣きだすとなかなか泣き止まないし、困るのは何故泣いているのかよく分からないことが多かったこと。
で、その時も食事してる最中にわんわん泣き出して、止むを得ず私は妻と交代しながら娘を抱っこしてあやしながら店の外に出たり入ったりを繰り返す。
とにかくどうして泣いているんだかさっぱり分からない。食べたくないのか、家に帰りたいのか、眠たいのか、何を聞いてもただわんわん泣くだけで親としても本当に困り果てて十分くらい経っただろうか。
「コレ食べる?美味しいよ」
と娘をあやしている私の後ろから声を掛けてきたのは多分、その店の店員さんで40代くらいの女性だったと思う。その手にはチュッパチャプスの様な飴があった。
でも、それしきのことで泣き止む様な娘ではない。
いつだったか、子供向け写真館で一時間近く泣き続けてなかなか撮影ができずスタッフを困らせた娘だ。
私はその店員さんに申し訳ない気持ちでお礼とお詫び・・・だが、その店員さんには次の手があった。
「じゃぁ、コレは?」
何故それで娘が泣き止んだのかさっぱり分からないのだが、それは手のひらサイズの小さな黒猫のぬいぐるみだった。
娘はピタッと泣き止んで、そのぬいぐるみに手をのばし、自分の手にとってしげしげと眺め始めたのである。
そして、そのぬいぐるみをプレゼントすると言って、その店員さんは店の奥へと消えたのだった(ていうかその後のことはよく覚えてない)。
食事に金かけるのは趣味というより健康で文化的な生活を送るための必要経費だと思うけどな
安い食事はまずかったり不衛生不健康だったり店員や客層の質の低さで嫌な思いするとかのリスクを考えると避けるに越したことはない
言及するってことはどうでもよくないんじゃないの?