2018-08-13

anond:20180813154402

それは温暖化の基本構造としてはわかる。

やらないと良くないのもわかる。

ようは消費エネルギー削減をした方がいい、そのためのサマータイムというのもわかる。

だが、そのメリットよりデメリットが大きい状態で、とにかくやって見ないと分からないというのが

理解できない。

行った時にエネルギーの削減になるのもわかる。

けど、それよりもデメリットの方が大きいというのが今の理論でしょ。

その説明が一辺倒で、海外でも賛否がある仕組みを、

精神論説明しているのがわからない。

メリット説明に上限があるなら、デメリットへの対策手段

根性論で解消。あとは黙らすためにスピード決定しようとしているのが、

不満ってことなのよ。


まあこのあたりはこれはメディアの原因でもあるんだろうけどさ。

記事への反応 -
  • フロンガス〜とか子どもの頃に習った記憶があるけど、 今の理論は変わってきたよね? ただ、エネルギーを減らせば温暖化防止なんだってのはよくない話で、 数値による具体的なメ...

    • まず、世界の石炭石油消費量、ひいては温室効果ガスの排出量と、近年の温暖化に相関があるのは間違いない。産業革命期から一気に地球の気温があがってて、これは地球の普通のサイ...

      • それは温暖化の基本構造としてはわかる。 やらないと良くないのもわかる。 ようは消費エネルギー削減をした方がいい、そのためのサマータイムというのもわかる。 だが、そのメリ...

        • だから太陽光発電だって 冷房を全開にする時期と発電量が最大になる時間帯が一致する

        • 冬の労働時間を2時間減らして、睡眠時間を2時間増やせば、確実にCO2排出量が減るだろう。 3時間でも良い。

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