ここ最近しょっぱい記事を連発してると思ったら、書籍出版の足がかりだったわけね。
出版社が最近のインターネットの人に出版を持ちかけるときに、バズったら出版という条件で持ちかけているそうだけど、それで低クオリティ記事をせっせと書いていたのか。
本当にふろむださんが自称するようなお金持ちなら、こんな小さいお金を頑張って拾いにいったりしないと思うんですよね。
インターネットの胡散臭いけど凄いっぽい人はあんまり自分のフィールドから出ないほうがいいですね。
ところで、最近のふろむださんが重視している「エビデンス」や「科学的」というのはこの「錯覚資産」「実用的な心理学」とやらにはちゃんとあるんですよね?
論文の出典がズラッと巻末に並んでるんですよね?