広島原爆の日に、日本とアメリカがなぜ戦わなければならなかったのか、色々な解釈がなされているけど、今回はアメリカの西方へ・環太平洋への領土拡大思想の面から考えてみたい。
2.1867年:アラスカ購入
3.1889年:ハワイ併合
6.1950年:朝鮮戦争
7.1960年:ベトナム戦争
独立戦争や南北戦争を経て国家として安定したアメリカという国は、18・19世紀以降は領土を西へ西へ拡大する歴史をたどってきたといえる。
アメリカとメキシコとの戦争ではカルフォルニア州を割譲させて、北米大陸のほぼ全土がアメリカの領土となった。
ハワイやグアムの現地人の国を転覆させて、アメリカ領に取り込み、フィリピンとは武力戦争を経てアメリカに併合させた。
そしてアメリカにとっては、環太平洋諸国の中で最後に残された、最大の難関が「日本」である。
日本は一億人の人口を有し、中華文明から取り入れた文化を独自にアレンジして日本文明に昇華させた世界でも優秀な民族の国であり、この日本を落とすことは大抵のことでは出来ない。
世界史上にないほどの戦略爆撃を仕掛けてきたり、原爆を2発も投下してきたりと、なぜ日本人から恨まれることを覚悟でやってきたことは今まで疑問だった。
アメリカにとっても、日本と戦争することは総力戦になることを覚悟して臨んだことなのだろう。国の威信がかかっていることは、あちらさんも同じだったのだ。
空襲も原爆も投下予告ビラが落ちてたけど防空法で逃げれなかったんだよな 自分が火だるまになるとわかっていても逃げたら軍からたたき殺される恐怖時代
お前そんなはてなーのデマに騙されてるレベルかよ 1件でいいからそれで逮捕されたやつの当時の記事上げてみろよ 疎開が当たり前に行われてたことくらい知ってんだろ 本当政治的...
憲兵や特高警察は自由に民間人をボコれた時代だ 戦後一貫して憲兵が家族まで一緒に日本中で憎悪されていたのか察するべきだわ
典型的な話の出来ない無能でワロタ 1件でもそれで検挙された証拠を出せって言ってんだぞ無能
疎開って子供だけじゃん
女子供老人やろ 仕事のある男ができないのは当たり前